社会

2012年10月 1日 (月)

女性が結婚相手に求める理想の年収

晩婚化と少子化が進んでいるのは承知の通りですが、これが原因ではないでしょうか。

女性の7割が「500万円以上」を希望!結婚相手に求める年収の理想と現実(ヒトメボ)

http://www.tokiomonsta.tv/news/article/364-hitomebo-Ideal-of-annual-income.html

記事によると、7割の女性が「500万円以上」、5割近くが「600万円以上」を理想としているのだとか。

それに対し、30~34歳の男性の平均年収は432万円。男性の全世代の平均年収が504万円とのこと。

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記事の中では触れていませんが、この30~34歳の平均年収は、既婚者も含まれているものと思われます。

当然、経済的に余裕のある男性ほど、早くに結婚していると考えられるわけで、独身者の平均年収は432万円よりさらに低いと予想されます。

となると、理想の年収との差は、さらに広がります。

収入は減る一方。税と社会保険費負担は増える一方の世の中で、理想の年収を稼ぐ独身男性を求めていたのでは、いつまで経っても相手にめぐり合うことはありません。

また、男性の年収が多いだけでは、税や社会保険費の負担が大きくなり、手取り収入に反映されません。

まずは、夫婦共働きで世帯年収600万円以上を目指すのが、現実的な線ではないかと思います。

アンケートの中で、701万以上と答えた女性が23%もいたことが衝撃的でした。

もう少し、社会のことを勉強しませんか?

2011年7月11日 (月)

地震で気付いたマンションのメリット・デメリット

先週末は、久々に大きな余震がありました。

 

現在のマンションに住むようになって約1年半。

今回の地震で、災害時におけるマンションのメリット、デメリットが見えてきました。

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まずはメリットから。

・建物が丈夫で倒壊の心配がない

 特に新耐震基準となった1981年以降の建物は、まず倒壊の恐れがありません。

 これらのマンションが倒壊するならば、町全体が壊滅しているでしょう。

 

・液状化でも建物全体が傾く心配が少ない

 戸建てに比べ基礎がしっかりしているので、建物全体が傾き使えなくなる心配がありません。

 但し、配管がずれるなどで、水道やガスが使えなくなる心配はあります。

 液状化の有無に関係なく、コンクリートの重みで、わずかに傾くことはあるようです。

 

・自分以外に、誰かがいる安心感

 戸建てで両隣の家が留守だと、その孤独感は半端ではありません。

 マンションならば、同じ建物内に誰かがいます。

 管理人が常勤しているマンションならば、特に安心です。

 

・津波で流される心配がない

 東日本大震災においても、鉄筋コンクリートの建物は流されずに残っていました。

 

そしてデメリット。

・高層階は揺れが大きい

 倒壊を防ぐため、建物全体がしなるようにできているため、仕方ありません。

 被害も大きくなるようです。

・停電になると水道が使えない

 戸建ての場合、浄水場からの水圧で水が出ることもあります。

 マンションは、ポンプで水を汲み上げるため、停電になると水道が使えなくなります。

 

・エレベーターが使えなくなると、陸の孤島となる

 10階以上の階で、エレベーターが使えなくなると、身動きが取れません。

 5階~6階くらいまでなら、階段でも何とか生活できそうです。

 7階~8階だと、どうしても外出しないといけない場合は、階段を使えます。

 

・太陽光発電のソーラーパネルを取り付けられない

 屋根(屋上)やベランダは共有部分ですので、勝手にソーラーパネルの設置ができません。

 地震とは直接関係ありませんが、停電時には有効な設備だと思います。

 

我が家は、幸いにも10階建ての2階です。

そのため、上に挙げたデメリットのうち、該当するのは2つだけ。

水道が使えなくなること、ソーラーパネルを設置できないことです。

 

今後、住み替えることがあれば、マンションなら2~4階で選びたいと思っています。

2階~なのは、1階だと豪雨時に冠水する心配が拭えないからです。

 

 

子どもが大きくなったら、戸建てに引っ越そうと考えていたのですが、しばらくはマンションに住みたいと思います。

2011年6月29日 (水)

効率的な節電を

今日も暑い1日でした。

東京電力管内の電力使用率は93.2%に達したそうです。

余力は6.8%と、本当に余裕がありません。

 

個人をはじめ、各企業で節電の取り組みがなされていますが、的を得ていないものが多いように感じます。

 

 

例えば、会社近くの銀行。

 

以前は、8時45分からATMが稼動していました。

通勤時にATMに寄っても、9時の始業に間に合ったのですが、最近は節電のため、現在は9時からの稼動となっています。

また、20時までだった夕方の稼働時間も18時までに変更されています。

その影響なのか、最近はお昼休みに銀行に行くと、ATMから長蛇の列が伸びています。

 

電力需要がピークを迎える時間帯は、午後2時~4時と言われています。

その銀行のATMが稼動を停止している9時前は、まだまだ電力供給に余裕がある時間帯なのです。

そして、朝夕に利用できない人が殺到し、ATMがフル稼働しているお昼の時間帯は、電力需要がピークに向かっている時間帯です。

本当に節電を考えるのであれば、13時~17時までの間、ATMを休止すべきだと思います。

 

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2011年6月27日 (月)

節電は誰のため?某自動車メーカーからの通知

先日、日本自動車工業会は、業界の節電対策として、平日の木曜、金曜を休日とし、土日を出勤にすることを決めました。

 

私の会社も、自動車メーカーや自動車部品メーカーと取引があるため、7月以降の休日変更のお知らせが届いています。

 

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ほとんどの自動車メーカー、部品メーカーからは、

「お取引様には大変ご迷惑をお掛けいたしますが、よろしくお願い申し上げます」

という旨の通知が来ています。

 

そんな中、某自動車メーカーだけは、

「土日もこれまでの稼働日と同じ対応をお願いしたい・・・」

 

一体何のために休日をずらしたのでしょうか?

せっかく休みをずらしたのに、周囲の取引先にまで土日稼動を求めたのでは、節電になりません。

自動車メーカー、関連メーカーばかりがお客さんという企業ならば、自動車業界に合せて休日をずらせば済むことです。

そうでない企業だと平日休みにはできませんから、土日稼動の分だけ、トータルの消費電力は増えてしまいます。

 

「節電のため」というのは、消費者向けのパフォーマンス、企業イメージの向上を狙ったものにしか思えません。

 

うちの会社内では、この自動車メーカーの企業イメージが急落↓↓↓

 

 

消費者としては、このような企業を見分ける力をつけていきたいものです。

2011年6月 3日 (金)

6月20日以降の高速道路割引制度

高速道路の土日休日上限1000円と一部無料化が、6月19日(日)で終了されることになりました。

 

では、6月20日(月)以降の割引はどのようになるのでしょうか。

NEXCO中日本のホームページに次のようなものがありました。

 

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高速道路の料金割引の変更(案)について意見募集を開始します(NEXCO中日本)

http://www.c-nexco.co.jp/info/charge/charge_display.php?id=1960

 

ようは、まだ正式に決まっておらず、意見募集中らしいです。

 

高速道路の料金割引(案)について

http://www.c-nexco.co.jp/info/charge/pdf/20110520/20110520_01.pdf

添付資料「料金割引の変更(案)」

http://www.c-nexco.co.jp/info/charge/pdf/20110520/20110520_03.pdf

  

上限1000円は廃止になるものの、高速道路会社実施の割引と利便増進事業の割引はそのまま継続されるようです。

 

これまでの上限1000円と比べてしまうと、ずいぶん値上がりするイメージですが、最大5割の割引ですから、正規料金と比べると大きな割引です。

 

上限1000円のときは、関越が花園インターで渋滞すると、北関東道→東北道へと大きく迂回できたのですが、上限がなくなると高いものになってしまいます。

せっかく開通した北関東道も出番がなくなってしまいました。

 

 

通勤割引は、これまでと同様に継続されるようです。

上限1000円になってからは、無理をしてでも土日にICを通過するようにしていましたが、通勤割引を活用して平日中に移動するのも有りかもしれません。

上限1000円になる前に作った複数枚のETCカードが、再び活躍しそうです。

2011年5月28日 (土)

液状化被害の責任の所在は?

東日本大震災による液状化で自宅が被害を受けた方の中に、埋め立てを行った地方自治体に責任負担を求めている方がいるようです。

 

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私は、自治体には一切の責任はなく、被害者への経済的援助もするべきでないと考えています。

 

1.購入する土地が埋立地か否かは、調べれば分かります。

  未来のことは分かりませんが、過去のことは調べれば分かります。

  埋め立てられたのは、記録の残っている範囲の過去です。

  購入前に調べていないのは、購入者の過失です。

 

2.建物の液状化対策は、施主が行うべきことです。

  埋立地で液状化被害の可能性があることは、常識です。

  阪神大震災でも、六甲アイランドで液状化の被害がありました。

  したがって、液状化被害の可能性がある場所に建物を建築する場合、

  多少金額がかかっても、液状化に対応できる建築施工をすべきです。

  浦安地区のマンションや商業施設では、液状化に対応した建築をしていたため被害を免れた建物も多いです。

  建物の液状化対策を行っていないのは、施主の過失です。

 

3.土地の価格は、リスクも考慮して決定されます。

  今にも崩れそうな崖の上の土地を、周囲と同じ価格で購入する人はいないと思います。

  このような土地は、崖れが発生するリスクを考慮して、周辺相場より安くなります。

  液状化も同じです。

  液状化のリスクのある土地は、そのリスクを考慮した上で価格が決定されています。

  土地を購入した方は、購入価格を納得して購入しているのです。

 

多額のローンを抱えた状態で被害にあってしまった場合など、誰かに責任を押し付けたくなる気持ちは分かります。

しかし、今回の液状化については、不動産所有者の自己責任だと思います。

 

今後、住人が市や県、国などに損害賠償を請求することも予想されます。

しかし、忘れてならないのは、裁判になった際の裁判費用は我々の税金から支払われるということです。

救済措置として、補助金が支払われる場合も、我々が納めた税金から支払われます。

自らの過失によって生じた損害に対し、税金を使うことは許されないと思います。

 

2011年5月23日 (月)

モバイルSuicaがスマートフォンに対応!

今の携帯に機種変更してから、もうすぐ3年。

スマートフォンへの機種変を検討しつつ、モバイルSuicaが対応していなかったため、ドコモSH906iを使い続けてきましたが、ついにモバイル Suica がスマートフォンに対応しました。

 

おサイフケータイ対応 Android スマートフォンにおける モバイルSuica サービス開始について(JR東日本)

http://www.jreast.co.jp/press/2011/20110517.pdf

 

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対応するのは、おサイフケータイ対応の Android 搭載のスマートフォンとのこと。

サービス開始は7月23日(土)からですが、混雑が予想されるため、キャリアごとに開始時間をずらすそうです。

 

さっそく、機種変更の検討開始です。

NTTドコモのホームページで、調べたのですが、製品検索のページで、Android搭載のスマートフォンという条件で検索はできないようです。

サイト内を探し回った結果、2011年モデルのスマートフォンのページに仕様の一覧があり、OSも記載されていました。

http://www.nttdocomo.co.jp/smart_phone/index.html?icid=top_rec3_smart_phone

 

9機種中8機種がAndroidを搭載しています。

非搭載の機種は、BlackBerry で、もちろんOSもBlack Berry搭載。

分かりやすいです。

 

8機種中、おサイフケータイ対応は、3機種。

モバイルSuicaを使いたい場合、この3機種から選ぶことになるようです。

その3機種は、下記の通り。

 

 MEDIAS N-04C

 REGZA Phone T-01C

 LYNX 3D SH-03C

 

7月末くらいを目処に機種や料金体系などを比較、検討していこうと思います。

 

2011年5月16日 (月)

節電 or 節約?

昨日、所用で東武伊勢崎線に乗って出かけました。

東武線は、JRに比べ、節電が徹底しているようです。

 

もちろんエアコンは作動しておらず、窓が全開。

JRでは、普通に点いている車内の蛍光灯も、節電の車内アナウンス後に消されます。

駅に着いても電気は消えたまま。

橋上駅舎の下で止まろうものなら、車内は夜のように暗くなり、危険な状態。

 

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今の時期は、比較的電力には余裕がある時期で、しかも昨日は日曜日です。

電力不足な世の中とはいえ、逼迫する状況ではありません。

ここまでする必要があるのかと疑問に思いました。

 

 

もしかして、節電に名を借りた経費削減かな?

2011年5月14日 (土)

消費電力15%削減に向けて最初の一歩

今夏の電力不足に向けて政府が求めている電力使用量の15%削減目標に向け、皆さんは具体的な行動をお考えでしょうか?

 

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そもそも削減の前に、現在の使用量を把握しなければなりません。

すぐに確認できるのは、電力会社から届く、「電気ご使用量のお知らせ」(兼領収証)

これを見えることで、1ヶ月間の総使用量を知ることができます。

しかし、家庭内で、何にどの程度電気を使っているのかを知ることはできません。

そこで活躍するのがこちら↓

 

SANWA SUPPLY TAP-TST5 ワットチェッカー

 

ワットチェッカーです。

使い方は簡単。

ワットチェッカーをコンセントに挿し、電源プラグをワットチェッカーに差し込みます。

測定したいボタンを押して、数値を見るだけ。

消費電力のほか、電圧、電流、皮相電力、電源周波数、力率、積算電力量、積算時間の8種類の測定ができます。

 

大型の電気製品でも、意外に電力を使わないもの(冷蔵庫など)がある一方、小型でも消費電力の大きい家電(ドライヤーや電子レンジなど)があったりして、面白いです。

消費電力の大きい製品や、消費電力は小さくても長時間使用するものを中心に、節電を心掛けることで、効率的に節電することができます。

 

毎日使うものではないので、1つ買って、仲間内回して使うのも良いと思います。

2011年5月11日 (水)

浜岡原発停止の陰に隠​れた重大ニュース

ご存知の方も多いと思いますが・・・

浜岡原発停止が発表されたのと同じ5月6日に発表された情報です。

発表したのは、文部科学省です。

 

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文部科学省及び米国エネルギー省航空機による航空機モニタリング

http://www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/syousai/1305818.htm

 

こちらのPDFファイルにリンクを貼ったブログが多く見られます。

文部科学省及び米国エネルギー省航空機による航空機モニタリングの測定結果

http://www.mext.go.jp/component/a_menu/other/detail/__icsFiles/afieldfile/2011/05/06/1305820_20110506.pdf

 

つまりは、福島第一原発事故の影響による放射性物質の蓄積状況です。

福島第一原発を中心として半径80kmの範囲で測定されています。

 

30km圏外にも関わらず計画的避難区域に指定された飯館村方面に向けて高濃度の汚染が広がっている様子が分かります。

ネット上では、今回発表された放射性物質の蓄積量が、チェルノブイリを越えているということで、話題になっているようです。

チェルノブイリの強制移住の対象が、セシウム137が55.5万ベクレルを超えた地域だったとのこと。

 

私は、放射性物質については素人ですし、チェルノブイリでの測定方法が今回と同じかどうかも分かりませんので、大したコメントもできません。

ただ、汚染が深刻であることは間違いないようです。

 

 

今回の調査結果と浜岡原発停止が、同じ日に発表されたことに、何らかの意図はあるのでしょうか?