« トイレの水が止まらない | トップページ | 客も選ばれる時代になる? »

2011年7月11日 (月)

地震で気付いたマンションのメリット・デメリット

先週末は、久々に大きな余震がありました。

 

現在のマンションに住むようになって約1年半。

今回の地震で、災害時におけるマンションのメリット、デメリットが見えてきました。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

 

まずはメリットから。

・建物が丈夫で倒壊の心配がない

 特に新耐震基準となった1981年以降の建物は、まず倒壊の恐れがありません。

 これらのマンションが倒壊するならば、町全体が壊滅しているでしょう。

 

・液状化でも建物全体が傾く心配が少ない

 戸建てに比べ基礎がしっかりしているので、建物全体が傾き使えなくなる心配がありません。

 但し、配管がずれるなどで、水道やガスが使えなくなる心配はあります。

 液状化の有無に関係なく、コンクリートの重みで、わずかに傾くことはあるようです。

 

・自分以外に、誰かがいる安心感

 戸建てで両隣の家が留守だと、その孤独感は半端ではありません。

 マンションならば、同じ建物内に誰かがいます。

 管理人が常勤しているマンションならば、特に安心です。

 

・津波で流される心配がない

 東日本大震災においても、鉄筋コンクリートの建物は流されずに残っていました。

 

そしてデメリット。

・高層階は揺れが大きい

 倒壊を防ぐため、建物全体がしなるようにできているため、仕方ありません。

 被害も大きくなるようです。

・停電になると水道が使えない

 戸建ての場合、浄水場からの水圧で水が出ることもあります。

 マンションは、ポンプで水を汲み上げるため、停電になると水道が使えなくなります。

 

・エレベーターが使えなくなると、陸の孤島となる

 10階以上の階で、エレベーターが使えなくなると、身動きが取れません。

 5階~6階くらいまでなら、階段でも何とか生活できそうです。

 7階~8階だと、どうしても外出しないといけない場合は、階段を使えます。

 

・太陽光発電のソーラーパネルを取り付けられない

 屋根(屋上)やベランダは共有部分ですので、勝手にソーラーパネルの設置ができません。

 地震とは直接関係ありませんが、停電時には有効な設備だと思います。

 

我が家は、幸いにも10階建ての2階です。

そのため、上に挙げたデメリットのうち、該当するのは2つだけ。

水道が使えなくなること、ソーラーパネルを設置できないことです。

 

今後、住み替えることがあれば、マンションなら2~4階で選びたいと思っています。

2階~なのは、1階だと豪雨時に冠水する心配が拭えないからです。

 

 

子どもが大きくなったら、戸建てに引っ越そうと考えていたのですが、しばらくはマンションに住みたいと思います。

« トイレの水が止まらない | トップページ | 客も選ばれる時代になる? »

社会」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/566497/51628511

この記事へのトラックバック一覧です: 地震で気付いたマンションのメリット・デメリット:

« トイレの水が止まらない | トップページ | 客も選ばれる時代になる? »